ペット衛生管理の豆知識<目次>

見たい記事の赤字タイトルをクリック!

230608 ペットの食中毒 食中毒の予防
230601 暑いときの犬のお散歩 夏の注意点
230525 ペットの熱中症 夏前にも注意が必要
230518 換毛期の皮膚トラブル 換毛期の注意点
230511 犬猫のフィラリア予防2 蚊を見たら予防
230504 犬猫のフィラリア予防1 循環器に寄生
230427 ペットのノミ対策 住環境もきれいに
230420 ペットのマダニ対策 人獣共通病も媒介
230413 ワクチンの副作用 アレルギーへの対応
230406 ワクチン接種時の注意点 体調をみて
230330 狂犬病は人にも感染 ワクチン接種を!
230323 春は病気の予防シーズン 春は予防
230316 春の寒暖差に注意! 寒暖差はストレス
230309 災害時の備え 普段から備えましょう
230302 春のアレルギー 犬猫の花粉症対策
230223 猫と犬の発情期 発情期の注意点
230216 猫用ワクチン2 接種に関わる注意点
230209 猫用ワクチン1 予防できる猫伝染病
230202 犬用ワクチン2 予防できる犬伝染病
230126 犬用ワクチン1 ウイルス疾病に重要
230119 抗生物質の重要性 細菌感染症に必須
230112 犬の問題行動としつけ 共生のために
230105 高齢ペットへの配慮 できるだけ快適に
221229 ペットの老化のサイン 早めに気づく
221222 犬猫の年齢 人間換算年齢を意識
221215 寒いときの犬のお散歩 温度差に注意
221208 冬に多い病気 冬は免疫力が低下
221201 ペットの冬の食事 体重で食事を調整
221124 ペットの寒さ対策 効率的に暖かく
221117 鳥インフルエンザの注意点 野鳥に注意
221110 鳥インフルエンザの脅威 怖い変異
221103 ペットロス ありがとう大好きだよ
221027 自宅でのターミナルケア2 対応例
221020 自宅でのターミナルケア1 大変です
221013 ペットのターミナルケア QOLの向上
221006 ペットのQOLとは? 穏やかに暮らす
220929 秋のダニにも注意 秋はダニの活動期
220922 秋のお散歩の注意点 犬に有害な植物
220915 秋のはじめの注意点 体調を整える
220908 ペットの肥満2 太る病気もあります
220901 ペットの肥満1 食事の管理が重要
220825 ペットの夏バテ2 させないポイント
220818 ペットの夏バテ1 夏バテのサイン
220811 犬と水遊び 安全に楽しく
220804 犬との旅行の注意点2 旅行の前に
220728 犬との旅行の注意点1 下調べと準備
220721 ペットの熱中症の緊急対応 まず冷やす
220714 ペットの暑さ対策 基本はエアコン
220707 鳥の梅雨対策 鳥は高湿度が苦手
220630 梅雨時のペットの臭い対策 臭い低減
220623 梅雨に多い病気 耳や皮膚に注意
211104 鳥に与えてはいけない食べ物
211028 猫に与えてはいけない食べ物
211021 犬に与えてはいけない食べ物
210902 新型コロナ感染時の備え 事前に準備

⇒ ホーム

お知らせ:医療行為が必要なペットのシッターも承ります

点滴補液などの医療行為が必要なペットや 障害のあるペットのシッターも ご相談ください

ペットシッターご依頼時、 シニアペットの投薬や皮下補液(点滴液の皮下注射による補液)など、医療行為を含むケアのご要望が増えています。
ぐる~のスタッフは獣医師で往診診療もしておりますので、ペットシッターご依頼時に 注射や点滴補液などの医療行為もお受けできます。
かかりつけの動物病院の指示に従って 普段はご自身で行っている医療関係のお世話(投薬や点滴補液など)を、飼い主様ご不在時に代わりに実施いたしますので、ご相談ください。

なお、ぐる~の往診診療ではこれまで、ワクチン注射、フィラリア予防及びノミ・ダニ予防などのペットの予防医療を中心に行ってきましたが、診療のみのご依頼が少なく有効期限内の薬剤を常備しておくことが難しいことなどから、今後はワクチンやその他診療用のお薬は、ご依頼を受けてからの受注発注とさせていただくことになりました。
緊急診療には対応できませんが、計画的に接種するワクチンなどの予防医療や、シニアペットの症状や痛みの緩和ケアなどはお受けできますので、早目にご相談ください。

今後とも ぐる~をよろしくお願いいたします。

⇒ ホーム