お知らせ:新規のご依頼について

お引き受け内容の見直しを行いました(令和5年7月)

日頃から ペットサポートぐる~をご利用いただき、ありがとうございます。
ペットサポートぐる~では事業内容の見直しを行い、お引き受け内容を、今後 以下のとおりとさせていただきます。

新規のお客様分から、ペットシッターの対象動物を 猫・鳥・小動物(ウサギ・フェレットなど)とさせていただきます。
(これまでご依頼いただいているお客様は、これまでどおりの内容でご依頼をお引き受けします。)

また、往診診療に関しましては、ペットシッター時の投薬・注射・補液などの医療行為のご依頼に限定させていただきます。
(これまで薬剤はご相談を受けてからの発注とさせていただいておりましたが、お客様にご不便をおかけすることがあることなどから、事業内容を大幅に整理しました。)

ペットサポートぐる~では、これからも ペット1匹1匹を大切に丁寧にお世話させていただきます。ペットサポートぐる~を今後ともよろしくお願いいたします。

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お知らせ:医療行為が必要なペットのシッターも承ります

点滴補液などの医療行為が必要なペットや 障害のあるペットのシッターも ご相談ください

ペットシッターご依頼時、 シニアペットの投薬や皮下補液(点滴液の皮下注射による補液)など、医療行為を含むケアのご要望が増えています。
ぐる~のスタッフは獣医師で往診診療もしておりますので、ペットシッターご依頼時に 注射や点滴補液などの医療行為もお受けできます。
かかりつけの動物病院の指示に従って 普段はご自身で行っている医療関係のお世話(投薬や点滴補液など)を、飼い主様ご不在時に代わりに実施いたしますので、ご相談ください。

なお、ぐる~の往診診療ではこれまで、ワクチン注射、フィラリア予防及びノミ・ダニ予防などのペットの予防医療を中心に行ってきましたが、診療のみのご依頼が少なく有効期限内の薬剤を常備しておくことが難しいことなどから、今後はワクチンやその他診療用のお薬は、ご依頼を受けてからの受注発注とさせていただくことになりました。
緊急診療には対応できませんが、計画的に接種するワクチンなどの予防医療や、シニアペットの症状や痛みの緩和ケアなどはお受けできますので、早目にご相談ください。

今後とも ぐる~をよろしくお願いいたします。

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